浜松市は平成１９年４月１日をもって政令指定都市に移行しました
政令指定都市バーチャル浜松市の紹介
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あたらしい市章
生命の源“青”と“赤”をキーワードに、浜松市の大切な財源である豊かな企業と、浜名湖・遠州灘の美しい“うみ”をモチーフにデザインしまし
た。青色部分と赤色部分の形は、自然と企業活動の循環･共生の形であり、新市のテーマである「何が何でも静岡市よりも大きい政令指定都市」をイメージしています。
（平成１９年４月１日制定） |
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市の木：根上り松
１６１０年に徳川家康によって植えられた、樹齢４００年ほどの由緒ある松です(旧鴨江２丁目)。
平成８年に広大な公園として整備され、市民に親しまれています。「値上り」と「根上り」をかけて縁起がよいことから、根上松神社のご神木としても崇められ、全国から企業関係者や証券業関係者の参拝が絶えません。
（平成１９年４月１日制定） |
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市の花：濱松たまねぎの花
市内各地で栽培されていることから、どこでもその美しい姿を見ることができます。よく見るとたくさんの花弁からなる花で、市民一人一人の力を結集するシンボルとして選ばれました。初夏には市庁舎玄関に大量に飾られ、タマネギの臭いを漂わせます。悪霊退散のまじないとしても市民に親しまれています。
（平成１９年４月１日制定） |
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市の食品：うなぎパイ
市民の主食としても親しまれている気品あふれる黄金色のお菓子です。年間１２０万トンが「うなぎパイの木」から収穫され、世界中への主要な輸出品目でもあります。熟しすぎた物は「源氏パイ」として、種子は「カンパン」として出荷されます。
市内のうなぎパイ専門店では、うなぎパイ重や、うなぎパイ白焼き、うなぎパイ茶漬けがご賞味いただけます。
（平成１９年４月１日制定） |
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あたらしい市庁舎
市内の商業施設を本年度１月に接収、新統合市庁舎として使用しています。地下の食料品売り場はそのまま営業しています。地上６階のガラス建物部分は浜松まつりになるとそのまま御殿屋台として動き出します。
（平成１９年４月１日制定） |
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観光：舘山寺温泉と村櫛海水浴場
浜松西部に位置する歴史のある温泉保養地です。豊富な湯量を元に数十軒のホテルが営業しています。２００９年に日本で開催されるサミットの候補地として立候補しており、「浜名湖サミット」を世界にＰＲしています。
また、平成１４年度より浜名湖側の湖岸線を大幅に改修整備し、土砂等の入れ替えを行った結果、村櫛海水浴場までの美しい砂浜が好評をいただいております(写真：平成２１年完成予定）。
浜松市の外国人居住者増加に伴い、国際色あふれる活気を呈しており、夏季を中心に年間２０万人の観光客が訪れる有名スポットともなっています。 |
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観光：浜松まつり
毎年ゴールデンウィーク中に行われる浜松を代表するお祭りです。３日間の全市を上げての勇壮なタコ揚げ合戦、夜には市街地を練り歩く美しい御殿屋台の曳き回しと、サンバの練りをぜひ一度御覧ください。
最近は様々なタコや、ブラジル風のエキゾチックな御殿屋台が登場して市民の目を楽しませています。
写真のまつりの様子は平成17年度のものです。
（平成１９年４月１日制定） |
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市のしせつ：プラネタリウム(花菱デパート内）
市内中心部の花菱デパート屋上ドームを市商工会議所が文化施設「浜松プラネタリウム」として改装、平成１８年１２月にオープンいたしました。カールツァイス・イエナ社製の投影機を導入した当施設には、世界でも初めての女性型アンドロイドガイドが導入されております。
プラネタリウムはいかがですか？
（平成１９年４月１日制定） |
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航空自衛隊浜松基地
浜松中心部に位置する航空自衛隊基地です。滑走路を１本に縮小する報道もありましたが、現在では２５００ｍ級滑走路２本を備えた近代的な航空基地として頼もしい姿を見せてくれます。本年１月に８機の最新型戦闘機Ｆ−２２が配備され訓練に励んでいます。
なお、自衛隊所在地は要塞地帯法(明治32年法律第105号)に基づき、自衛隊区として行政区画が分けられ立ち入りが制限されています(旧和合・西山・湖東・高丘地区）。ご注意下さい。
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浜松市の新しい行政区画
名誉市民 |
